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2012年 05月 23日
例の飲茶で食べた酔いどれチキン、家で作ってみました。
![]() 骨を取り除いたもも肉に塩を揉み込んで15分置き、 酒(または紹興酒、シェリーなど)100mlぐらいをフライパンで沸騰させたなかに並べます。 半分ぐらい火が通ったら、チキンを裏返し、蓋(またはホイル)をかぶせて火を止め、10分放置。 冷めたらチキンをフライパンから取り出し、そぎ切りに。 フライパンに残った汁に大さじ2のお酒を足した物を上からかけて召し上がれ。 なかなかおいしく出来ちゃいましたよ〜。 ![]() こちらはスーパーの宅配で間違って注文してしまった冷凍茹でエビの消費料理。 だって冷凍エビがまさか茹でてあると思わなかったんです! 仕方がないので、アヴォカドと合わせて、マリーローズソース(ケチャップとマヨ)の代わりにシラチャマヨネーズで和えてみました。 これはこれでおいしかったですが、やっぱり冷凍エビは生エビじゃなきゃ!!! ネット注文するとき、こういう細かいことがちゃんと表示されてなかったりするので、イギリス人の常識(エビは既に茹でたものを冷凍で買う人が多い)とかけ離れた感覚の私は失敗することがたまにあります^^。 でも混み混みの週末のスーパーに行く恐怖を考えたら、ネットスーパー、Ocadoはやめられない。 酔いどれチキンっていいな ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で 『Phantom』 by Jo Nesboを紹介中♪ 2012年 05月 19日
普段はタンパク質と野菜たっぷりなバランスの取れた食卓を目指しているつもりですが、たまに夫にサボタージュされるんですよねーw。
ある週末のお昼時。 「ランチ何にする?」という私の問いかけに、 「チップス」と答えたスコットランド人約一名(笑)。 ![]() まあ、たまにはいいでしょ? ジャガイモは常備されているので、皮付きのまま切って冷たいサラダ油の中に入れ、じっくりこんがりと揚げるだけ。 おいしいお塩で召し上がれ。 (ちなみにこの日このほかにちゃんとサラダとかも食べましたよ^^;) ![]() 別の週末のお昼。 夫が予定外のカマンベールを買って帰宅。 チーズを包んである紙をはがし、木箱に入れ直します。 オーヴンでしばらく焼いて、トロトロになったチーズに穴をあけて白ワインかキルシュなんかをちょっぴり入れて、即席カマンベールフォンデュ。 裏のパン屋さんで買ってきた焼きたてバゲットと合わせるとおいしすぎて危険! ![]() ジャンク続きでこんな人柱を。 イギリスではチーズ&ピクルスサンドイッチというのは定番の組み合わせです。 その場合の”ピクルス”とは後ろに映っているBranston Picklesのこと。 野菜を甘酸っぱい味に漬け込んだ感じのどちらかというとチャツネ系の物。 なんとこのブランストン・ピクルス味のナッツというのをスーパーで見つけて、つい買ってみました。 これは。。。 超ビミョー^^;。 ウスターソース味のナッツを想像してくださいw。 ジャンクでもやっぱりおいしくないとダメですよね! トロトロのカマンベール美味しそう ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で 『Phantom』 by Jo Nesboを紹介中♪ 2012年 05月 16日
Dinner at Heston Blumenthalの続き。
お子様たちはメインを食べ終わった時点でホテルの部屋へ。 デザートは大人4人でいただきました。 かなりおなか一杯だったのですが、食べてみたいもの満載で私が無理やりメニューほぼすべてを注文(笑)。 ![]() Tipsy Cake Spit roast pineapple (1810年頃のレシピ) 酔いどれケーキとパイナップルの串焼き これは時間がかかるのでスターターやメインと一緒に注文してください、とウェイターさんに言われたので、素直に一つ注文した一品。 バターとブランデー(?)たっぷりのスポンジのようですが、お酒はほとんど飛んでいました。 でもおいしい! ![]() Taffety Tart Apple, rose, fennel & vanilla ice cream (1660年頃のレシピ) タフタのタルト、リンゴ、バラ、フェンネルとヴァニラのアイスクリーム。 ミルフィーユのようなタルト。 甘さ控えめでお上品なお味。 ![]() Brown Bread Ice Cream, Salted butter caramel, pear & malted yeast syrup (1830年頃のレシピ) 黒パンのアイスクリーム、塩バターキャラメル、洋ナシとイーストモルトのシロップ 塩、甘い味がたまらない!!! ![]() Chocolate Bar, Passion fruit jam & ginger ice cream (1730年頃のレシピ) チョコレートバー、パッションフルーツのジャムとショウガのアイスクリーム。 チョコレートはねっとり、ビタースウィートで大人の味。 ショウガのアイスクリームのスパイシーさとぴったり。 ![]() Quaking Pudding, Pear, perry, caramel & lime (1660年頃のレシピ) ゆらゆらプディング、洋ナシ、ペリー(洋ナシのシードル)、キャラメルとライム。 これはお上品な味のゼリー系。 Hestonの趣味なのか、昔お砂糖が高級品だったころのレシピを再現したからなのか、デザートはすべて甘さが控えめで日本人向け。 それにしても私、やっぱり酔っぱらってたんでしょうね^^;。 写真ブレブレじゃないですか。。。 お腹いっぱいだね、楽しかったねなどといいながらまったりしていたら、 ![]() まだ出てきたw。 これはサービスのチョコレートポット。 これもおいしかったです。 このレストラン、確かにすごくお味は良かったのですが、"Wow Factor(あっと言わせる感)"があったか?と聞かれたら、ちょっと悩むかも。 8位に輝いたArzakのほうが格段上の様な気がします。 仲のいいグルメなお友達とわいわいいいながらのお食事ってやっぱりいいですね。 デザートもおいしそうね ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で 『Phantom』 by Jo Nesboを紹介中♪ 2012年 05月 12日
Dinner by Heston Blumenthalでのデザートの記事を書き終わって送信した瞬間に我が家のブロードバンドが一瞬切れたようで、記事がきれいさっぱり消滅しました(泣)。
今日書き直す気力がないので、違うネタで行きます。 仕事は今そんなに忙しくないんですけれど、やはり会社から帰ってくると7時前後になってしまうので、優雅にお料理をする余裕がなくなってしまいました。 夫は別に文句とか言わない人だし、うれしそうに冷凍してあるスープとかで夕食を済ませるタイプですが(笑)、毎日それもなんだし。 スロークッカーやオーヴンのタイマー機能を駆使してかなり本格的なローストディナーとかも作ってみたり。 ![]() スロークッカーでローストチキン(笑)。 前の晩にスロークッカーの内鍋にゴルフゴール大のホイルのボールを敷き詰め(チキンが自分の脂と水分におぼれない様に)、その上に味付けをしてレモンなんかをお腹に詰めた丸鶏を乗せて冷蔵庫へ。 朝スロークッカーに入れ、ロウで8時間ぐらい。 うちは朝異様に早いので、5時15分ぐらいにセットして、夫が帰宅する6時過ぎまで放って置きましたが、ジューシーなおいしいローストチキンができましたよ~。 今回はスモークパプリカで風味をつけてみました。 夫いわく、一つ欲を言えば、皮がクリスピーにならないのが、難点、だそうで、 次回は自分が帰ったらグリルに移して10分ぐらい皮を焼いてみるそうです。 ”やっぱり一番重要な仕事は、僕がやるんだよね~” とか言ってましたが(笑)。 スロークッカーを使ったお料理募集中~! ![]() この日の付け合せはこちらのローストカリフラワー。 これも前の晩にカリフラワーを適当に切り、かなりやばくなっていたプチトマトと皮付きのにんにくたっぷりを乗せ、チャイヴを散らして塩コショウ、オリーヴオイルをまわしかけただけ。 ロンドンは夜は冷え込むので、この時点でオーヴンに入れて次の日の19:00に出来上がるようにセット。 大体30分ぐらい焼けば大丈夫(にんにく以外は生でもOKですから!)。 これ、スパイスを代えればいろいろ楽しめるし、お野菜も冷蔵庫にあるものを放り込めばいいので、お勧めです。 日本じゃこれから暑くなるからオーヴンに一日放置なんて無理でしょうけど。 ![]() こちらは夫作、茹で ジャージー島産の今が旬の甘くておいしい新じゃがです。 ということで、この日、私は帰宅して本当に着替えてすぐにローストディナーにありつけたのでした。 やっぱりスロークッカーさまさまだわ^^。 イギリスではこの手のオーヴァル型のスロークッカー 日本でもオーヴァル型 スロークッカーってやっぱり便利ね ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で 『Phantom』 by Jo Nesboを紹介中♪ 2012年 05月 06日
The World's 50 Best Restaurants Awardsの発表があった翌日、9位に輝いたDinner by Heston Blumenthalに行って来ました。
今回はお友達のご夫婦+息子さん二人と一緒だったので色々注文できて良かった! イギリスの伝統的なレシピを元にしたメニューは思ったより奇を衒った感じが無く、店内もカジュアルかつ落ち着いた雰囲気で好感が持てます。 ハイドパークに面したテーブルで楽しいお食事会の始まり! ![]() Meat Fruit(1500年頃のレシピ) この日一番Hestonらしかった一品。 みかん…じゃないんですよ! 目の前で見てもみかんにしか見えないけど(^o^) これ、チキンレバーとフォアグラのパテをみかんジュースのゼリーで包んだもの。 ![]() ねっ! ![]() Buttered Crab Loaf (1714年頃のレシピ) これは私のチョイス。 数の子とカニが塩味のフレンチトーストのような物とマッチして美味! ![]() Rice and Flesh(1390年頃のレシピ)。 サフランのリゾットと仔牛のテールの煮込み。これは夫の前菜。 ![]() Roast Marrowbone(1720頃のレシピ)。 骨髄のロースト。 メース(ナツメグの芯の部分)の風味がこの時代のらしい。 エスカルゴも乗ってました。 ![]() Roast Turbot(1830年頃のレシピ)。 私のメインはターボット(ヒラメの一種)のロースト。 cockles(ザルガイ)のケチャップとチコリ添え。 ![]() Cod in Cider(1940年頃のレシピ)。 鱈のシードルソース、チャード(不断草)とムール貝添え。 ![]() Braised Celery(1730年頃のレシピ。 セロリの旨煮、スモークカリフラワーのコンフィとリンゴ添え。 お子様たち(夫も含む^^;)は無難な選択⬇ ![]() Hereford Ribeye(1830年頃のレシピ)。 ヘアフォード牛のリブアイステーキ、マッシュルームケチャップとチップス(夫)。 滅多に予約の取れないこういうレストランでステーキ注文するって…melo夫… ちなみにステーキに乗ってるのはバターじゃなくて骨の髄♡ 当然私がいただきましたw。 ![]() Fillet of Aberdeen Angus(1830年頃のレシピ)。 舌の肥えたお子様一号、レアの焼き加減がイギリスのレア(焼きすぎ!)だったので焼き直しして貰いました。 うーん、やっぱりHestonでも焼き加減は問題あるなぁ。 とても感じのいい対応で、感心! ![]() Chicken Cooked with Lettuce(1760年頃のレシピ)。 レタスとチキン、セレリアックソース。 お子様二号君のチョイス。 長くなるのでデザートは次回。
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