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2011年 10月 15日
ヴェローナ旅行記はちょっとお休み。
10月の始めのインディアン・サマーから引き続き結構暖かい日が続いていたロンドンですが、昨日あたりから朝晩はグーンと冷え込むようになりました。 今夜の最低気温の予報は2℃だって 寒くなってくると根菜やキャベツ系のお野菜がおいしくなりますね。 そんな中で、スーパーで安売りになってたこちら。 ケールのスライス、200g。 以前もご紹介しましたが、ケールはあの青汁の材料ですね。 ヴィタミンとかたっぷりで寒いところでおいしく育つので、冬のファーマーズマーケットでは必ず売られていますが、あまり人気が無いらしい。 確かに繊維が硬くてゴワゴワしていて、クタクタに煮ないと食べられない印象です。 我が家でもやわらかくなるまで茹でてペストソースにしたりが多いのですよ。 でもね、最近、このケールをサラダとして生で食べる、というのをTVで観てぜひ試してみたかったの。 最近イギリスのTVでも観られるようになった、Aarti Sequeiraというインド人の女性シェフのAarti Partyという番組で紹介されていたMassaged Kale Saladです。 その名の通り、茎を除いてスライスしたケールをマッサージしただけのサラダ! レモン汁と塩でケールをモミモミするだけでゴワゴワの繊維が壊れて生で食べられるほどやわらかくなるっていうんですよ! 半信半疑で揉み揉み開始。 3分後! こんなに量が減って、色も変わり、やわらかくなったケール。 驚きです。 これにオリーヴオイルと蜂蜜、黒胡椒のドレッシングを回しかけ、マンゴーと乾煎りしたパンプキンシードを混ぜるだけ。 今回はパンプキンシードを切らしてたので、アーモンドスライスをフライパンで乾煎りして入れました。 彩りもよく、おいしい! 生のケールがそのまま食べられるなんて思ってもみなかったです。 これ、夫は頑として手をつけませんでしたが(笑)。 スーパーの袋入りのケールを使うときは、洗いながら、揉みながら、混ざってる茎を取り除いてくださいね。 茎はいくら揉んでも、硬いままのような予感^^。 このAartiさん、笑顔が素敵で、元気一杯ですっごく素敵。 アメリカのお料理番組ってちょっと”in your face (”これでもかーって感じで押し付けがましい”って意味)”の料理人さんが多くて苦手なのですが、この方はいいなぁ。 インド生まれ、ドバイで英国系の教育を受けてアメリカのいい大学を出てジャーナリストとして働いていた彼女。 このFood Networkのお料理番組でなんか優勝して自分の番組を持つことになったそうです。 番組で紹介されているお料理もおいしそうなものが多いので、色々作ってみたいです。 インド続きでもう一品。 戸棚に中途半端に残っている(と言いつつもう1年ぐらい経ってる気が 汗)ベサン粉(ひよこ豆の粉)を使ってパコラもどき。 まあ、インドのてんぷらですね。 このパコラ、夫の故郷、グラスゴー付近で大人気で、昔はMurphy's Pakora Barというパコラ専門のパブもあったんですよ。 今回はあくまで適当に、ベサン粉大さじ1強にクミン、コリアンダー、塩を一つまみずつ入れたものを卵一個で溶いて海老とシメジ、オイスターマッシュルームをカラッと揚げただけ。 ビールにあう揚げ物です。 まだいまいちお酒がおいしいと思えない体調ですが… ケール揉み揉みしてみたいと思った方はポチッとお願い♪ 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『Crooked Letter, Crooked Letter』 by Tom Franklin を紹介中♪
by melocoton1
| 2011-10-15 20:18
| Food
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Trackback(5)
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Comments(33)
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from Ninukitchen便り
at 2011-11-05 04:38
タイトル : 畑のおかず、あれこれ
冬支度が進み、店子さん達の姿もまばらになってきたレンタル菜園ですが、まだ採れる野菜はあります。 カーリーケール 本日の一押しメニュー、(ロンドン在住)めろさんお薦めケールの揉み揉みサラダ。 茹でないと食べられないとばかり思っていたケールを生で食べられるなんて、目からうろこでした! 頑固なケールも優しくマッサージすると、柔らかくなるんですね ドレッシングのレモンの酸味と蜂蜜の甘味が、マンゴーとも良く合います。 ローストしたカボチャの種が良いアクセントに♪ めろさん、美味しい情報...... more
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from Mitt liv som..
at 2011-11-12 05:55
タイトル : ケール×4
これは先月の写真。今は樫の葉はすっかり色がかわってしまった。 [画像] 巨大なパセリのようなケール。冬いなっても元気! [画像] これをくたくたに煮たものがクリスマス料理に登場するので「クリスマスの煮付け用葉っぱ」のように思っていたが…melocotonさんの記事を読んで開眼。 [画像] ケールのサラダその1。おいしそうなマンゴーが探せなかったのでとりあえずイナカでとれた酸っぱめのりんごとかぼちゃの種を入れた。おいしい! その2はザクロとくるみ。気分はすでにクリスマス♪ こういうザクロ(これは...... more
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from なまけものってすごい....
at 2011-11-12 14:47
タイトル : ついに作った…ケールもみもみ。
今日の夕食です。 牛タンのカチャトーラ。 ミネストローネ。 ひよこまめとトマトのタヒニ和え。 ケールもみもみ。 最近、すっかりはまってる、オリーブ、ケイパー、チリで煮込む…。 カチャトーラ。 今日は、牛タンの赤ワイン煮バージョンです。 付け合せは、これまた最近お気に入りのカサレッチェ。 冷凍庫より…。 ミネストローネ。 フレッシュひよこまめ。 いつも、いつも、豆ご飯じゃのうがないんで、今日はトマトと...... more
Tracked
from 楽子の小さなことが楽しい毎日
at 2011-12-13 17:49
タイトル : 寒い冬の元気色の食卓
日差しが差し込むと随分暖かい我が家なんですが、今のマンション、床暖もないものでとっても寒い…。(^^ゞ 暖房器具はエアコンだけしか持ってないので、今年は何か買い足さないといけないかな~と思っているんですが、ファンヒーターは石油買うの面倒だし、やっぱりホットカーペットとかかなぁ…。 さて、そんな寒い冬。 やっぱり食卓くらいは色鮮やかにいきたいよな~ってことで、ほうれん草のサラダ。 ほうれん草とドライクランベリーとりんごの色が色鮮やかで、ポパイじゃなくても元気出そうな一皿。 このサラダの...... more
Tracked
from 丁寧な生活をゆっくりと
at 2011-12-18 02:52
タイトル : 穏やかな晴れと揉み揉みサラダの結果
本日の天気 26→18度(終日氷点下) 晴れ 昨日とうってかわって穏やかな晴れ。 大きい方が今日の公園からのボイラーの煙で、小さい方が昨日の写真、今日の方がボイラーの煙も途中から薄くなり、凍る事無く消えていきます。 煙りの下も家々から立ち上る煙が凍って靄となっていたものが、スッキリと家々の形が見える気持がいい朝でした。 太陽の色も全然違いますね。 午前の作業を終えて、お昼は昨日と同じスープと引き割り麦のカーシャピクルス添え。今まで芸術家さんママの作るカーシャは殆ど...... more
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takanao32 at 2011-10-15 22:13
このサラダ、とても美味しそう♪
ケールって、生で食べても苦みは消えてるの? (青汁のイメージ)
クロアチアではケールもどきを見たことがあるけれど、フランスでは一度も見かけたことありません。
フランス人ってなんで新しい食材に興味がないのかしら… 生で食べられるのなら一度試してみたいのに。 レモン汁が苦味を飛ばしてくれるんでしょうね。 ペサン粉、引越しの際にゴミ箱行きとなってしまいました。 復習しようと思っていたパコラも作れずに終わってしまったけれど、フランスに戻ったら絶対作ってみよう。
おお~ありがとうございます!ケールが畑でとれるのはいいんですがかなりマンネリ化していたのでこのサラダでそれを打ち破ちます!
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melocoton1 at 2011-10-16 00:19
☆takanaoさん
ちょっとびっくりな発想ですよね。 苦味はどうやら揉み揉みで消えるみたい。 キャベツの味の濃い感じになります。
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melocoton1 at 2011-10-16 00:20
☆タヌ子さん
ノルマンディーあたりだとおいしいケールできそうなのに。 寒いと甘さが増すっていいますから。 ベサン粉、なかなか量が減らないので、お察しします。
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melocoton1 at 2011-10-16 00:21
☆tongshinさん
これ、お勧め! マンゴーの代わりに、ジューシーなオレンジや、今の時期ならざくろも合いそうですよ! ちょっと目からうろこでした。
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kago-fp at 2011-10-16 02:39
高菜漬けとかと同じですねー。生だととても食べられないし、
ゆでてもイマイチな野菜だけど、塩でもみもみしただけで、 とーってもおいしくなるんですものね。 やはりいずこにも先人の知恵ありですね~^^ まだ、体調がイマイチなんですね。無理をしないように、ね。
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melocoton1 at 2011-10-16 03:29
☆レイコさん
高菜もそうなんですねー。 レモンと塩だけでケールがこんな風に生で食べられるって、目からうろこでした。 体調>このごろメリハリの無い生活だから余計駄目なのかも。 のんびりするの苦手な性格です^^;。
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yetiherder at 2011-10-16 14:34
モミモミすれば生で食べれるんですね〜。確かにクタクタに茹でないと食べれないイメージですが意外です。ケールビタミンたっぷりで体調も早く戻るといいですね。
マンゴーの酸味と甘みとも合いそうです。
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melocoton1 at 2011-10-16 17:11
☆yetiherderさん
目からうろこでした。 ケールってなんかパワーのありそうなお野菜ですよね。 マンゴー以外にもざくろとか合いそうなので、次回はざくろでいってみます。
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olivolivo at 2011-10-16 19:13
生で食べれば栄養もそのままとれるからいいですね。
苦味のある葉モノ野菜といえば、うちはチコリ系の野菜を千切りにして食べます。オリーブオイルと塩で混ぜ混ぜするだけでも苦味は抑えられるから、あんな感じかなー?
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melocoton1 at 2011-10-17 02:32
☆olivoolivoさん
ケールって特にクタクタに煮ないとおいしくないと思ってたので、いつもヴィタミン全部お湯に流れちゃうんじゃ?って思ってたので、生食できるってうれしいです。 チコリ系>イタリアは色々ありますよね。 結構あの苦味、好きです^^。
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tuguki3964 at 2011-10-17 13:40
ケールも...。
夫が喜ばない...というよりは、ものすごく、露骨にいやな顔をするんでなかなか買えない野菜なんですが...でも、その塩もみもみは試してみたい。 マンゴーとあわせるってとこも...いいですね。
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ninuckey2 at 2011-10-17 14:00
ウチの畑のケールが食べ頃になってるそうです。
帰ったら揉み揉み♪してみます^^ >Aartiさん Food Networkの”もうすぐ始まるよCM”で観ました! ワタシも観ようっと。楽しみ~♪
ケール おいしそうです
すばらしいレシピですね ありがとうございます。 ひよこ豆の粉末 素敵なお使いに 参考になります
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melocoton1 at 2011-10-17 21:49
☆つぐさん
うちの夫もこのケール、手をつけませんでした…^^;。 これ、ざくろとかカリフォルニアのジューシーなオレンジなんかとあわせてもおいしいと思います。 私一人で200g、2回でペロリといきました!
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melocoton1 at 2011-10-17 21:50
☆にぬさん
そうそう、ケールは霜が降りてからまたグーンと甘みが増すらしいから、この秋冬は揉み揉みしてね。 Aartiさん、見てて元気もらえるよ~。
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melocoton1 at 2011-10-17 21:51
☆ryuji_s1さん
このお料理、目からうろこでした。 ひよこ豆の粉、なかなか減らないのですよ。 イギリスって粉類は一番小さい袋が500g入りなのもちょっと困ります^^;。
粉ものは500g 単位ですか
使い切るの大変ですね
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melocoton1 at 2011-10-17 23:42
☆ryuji_s1さん
そうなんですよ。 普通の小麦粉でもなかなかなくならないので、変わったものはなおさら^^;。
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madopi
at 2011-10-23 14:23
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初めまして。いつもブログ楽しませていただいています。私が住むアメリカではケール・チップスが流行っています。オリーブオイル、塩こしょうをしてオーブン(350F)で10分焼くと、パリパリとして美味しいです。オリーブオイルの代わりにごま油を使うと、味が韓国のりに似ていておすすめですよ。
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melocoton1 at 2011-10-23 16:45
☆madopiさん
初めまして~+いらっしゃいませ。 ケールチップス、おいしそう! あの中華で出てくる"海苔”のフライって実はケールだって聞いたことあります。 ぜひ作ってみますね。 ごま油ヴァージョンをふりかけにしたらおいしそう!
あら、美味しそう♡と思ったけれど、スペインでは売っていないんですよね〜ケールって。
ザクロたけなわだから余計残念です。 そういえば、ゴーヤーとかも塩もみするとある程度苦みがなくなりますよね。 う〜む、超ヘルシーそうだし興味あるのになぁ。。。 最近、意識して小麦粉の摂取を控えているので、ペサン粉を代わりに使うのはいい案かも〜♪
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melocoton1 at 2011-10-25 14:39
☆サスピさん
ケール、ないですか? 寒いところでおいしくなるお野菜みたいだけど。 この揉み揉み、目からうろこ。 小麦粉>うちはもともとあまり使わないのですが(夫が勝手にパン食べてるだけ)、ベサン粉もなかなかなくならない!!!!
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ninuckey2 at 2011-11-05 04:38
ケールの揉み揉みサラダ、作ってみました!
頑固なケールを生で食べられるなんて最高!・・・とオットが申しておりました(笑) 不思議なくらい柔らかくなるのねー。ほんと、マジックみたいやわ^^ これはもう、定番になること間違いなし! マンゴー買い置きしなくっちゃ(爆) 美味しいレシピを紹介してくれて、ありがとう♪ TBいただいていきまーす。
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melocoton1 at 2011-11-05 17:14
☆にぬさん
いいでしょ、ケール揉み揉み!!! これ、リンゴでもザクロでもおいしいので、色々リピートしまくってます。 TBありがとう!
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rakurakurakuko at 2011-12-13 17:49
ケール揉み揉みではありませんが、ほうれん草揉み揉み作ったので記事をTBしに来ました♪
ほうれん草も肉厚の、全く生食用ではないものだったのだけれど、ホント美味しくなったわ~。 良いアイディアをありがとう♪ ホントはキャベツもあれからすぐにやってみて美味しく食べたのだけれど、なんとブロガーのくせに写真撮り忘れてたのよ。(^^ゞ 固いキャベツも美味しかったよー。
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melocoton1 at 2011-12-13 20:18
☆楽子さん
ほうれん草でもいけましたか? 揉み揉みパワー、すばらしい。 こっちのほうれん草、すっごく灰汁が強いからなま食するの苦手なんですが、やってみようかしら? キャベツはうちも昨日やりました! 揉み揉みにはまりすぎてる今日この頃。 TBありがとう!
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etigoya13-2 at 2011-12-19 01:49
作ってみましたキャベツで。
極厚キャベツも葉脈以外は本当に柔らかくなりますねー。もう少し揉んだ方が良かったのだと思うけれど力つきた。苦笑 でも揉んだだけでも味が凄く良くて気にいりました〜♪ 有り難う御座います。
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melocoton1 at 2011-12-19 02:48
☆越後屋さん
つくれぽありがとうございます。 葉脈はやっぱり取り除いたほうがいいですねー。 のちほどうかがいます。
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りま
at 2021-03-16 22:28
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はじめまして。
30年くらい前にイギリスに住んでたため、懐かしく今のイギリスの記事を読ませていただいてます。 ケールが好きなのでこちらにたどり着き、だいぶ昔のの記事へのコメント失礼します。 当時イギリスにいた時、知り合いの香港出身の方が経営しているレストランで、海苔って出しているんだけど、実はこれキャベツなんだよ、っていってたこと思い出したんです! イギリスの中華を食べたことなかったので、海苔をフライしたメニューなんてあるの?キャベツを海苔として出すなんてありえない、普通食べたらわかるよ!なんて不思議に思ったものです。 語学力も乏しく、突っ込めなかったのですが、海苔のフライあるんですね! そしてキャベツなのに海苔として出すお店もあるんですよ笑! だいぶ長いことイギリスにいってません。コロナが落ち着いたら行って、海苔のフライ食べてみたいです!
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by
melocoton1 at 2021-03-16 23:20
☆りまさん
初めまして。 私も台湾出身の同僚にあの“海苔”はキャベツとMSGだよと教えてもらった時はびっくりでした。 30年くらい前の中華料理屋さんでは人気でしたよね。
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by
りま
at 2021-03-17 22:55
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わー、お返事ありがとうございます!
イギリスの息吹、感じちゃいます笑 嬉しい。 またひょっこりコメントさせていただきますね!
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