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2012年 01月 26日
今年のBurns Night(1月25日)はうちのスコットランド人さんの希望でハギスはなし。
その代わりにスコットランドのおっかさんの味、Mince & Totties(ひき肉とジャガイモ、という意味で、ようするに、スコットランドの肉じゃが!) その昔、息子さんがお嫁さんにもらいたい人がいる、と両親に報告すると、最初に聞かれたのは、 ”But can she cook mince?”(でも彼女はミンスが作れるのか?) だった、という逸話があるほど。 そう、この料理が作れないと昔はお嫁に行かれなかったらしい(爆)。 幸い私は見るからに外人なので(笑)、ミンステストはスルーしましたが…。 あ、その前に、本日の前菜。 ![]() スコットランドの有名なスープ、 Cullen Skink(カレン・スキンク: レシピはこちら)。 スモークハドックの独特のうまみとリークの甘みが後を引く、おいしいスープです。 さて、メインのMince & Tottiesの話でしたね。 これ、実は私、今は亡き義母の作ったものを食べたことないので、いつも手持ちのレシピ本と夫の説明を頼りに作っていたのですが、今回は一応、分量を出してみました。 材料: バター 大さじ1 牛ひき肉 500g(脂身が10%ぐらいで質の良いもの。 うちはいつもDuchy Organicのものです) たまねぎ 中一個(粗みじん切り) ビーフストックまたはビーフコンソメ 200ml 塩コショウ 適量 ウスターソース 大さじ1 (できればLea & Perrins) 片栗粉かコーンフラワー、小さじ1-2 作り方: 1.厚手のフライパンか鍋(蓋のあるもの)を熱し、バターを溶かし、牛ひき肉を入れて、色づくまで炒める(5分以上)。 ![]() このぐらい焦げ目がつくまで、強火で! 2.1にたまねぎ、ビーフストック、軽く塩コショウ、ウスターソースをいれよくかき混ぜ、弱火にし、フライパンに蓋をして20分煮込む。 3.最後に味をみて、足りないようなら塩コショウを足し、水溶き片栗粉でとろみをつけて出来上がり。 Totties(夫の方言ではトティーですが、他のスコットランドの地方ではTattieと呼ぶことが多いようです)の部分はChampit Tottiesと呼ばれる、粗くマッシュしたマッシュポテト。 普通に塩、バター、ミルクで味付けです。 うちは夫が皮つきのままのジャガイモで作って!っといつもうるさいので、皮つきのままマッシュ(楽チン♪)。 ![]() できあがり~。 左に移ってるオレンジ色の物体は、Bashed Neeps。 イングランドではSwedeと呼ばれる、スウェーデン蕪(ルタバガ)のマッシュです。 夫に言わせると、Mince & TottiesにはPeas(グリーンピース)のほうがあうって。 そんなことお料理始める前に言ってくれなきゃ知らんよ~(笑)。 ![]() 今回はNeepsもスコットランド産です! ![]() 今回使ったビーフストック。 実は手持ちのスコットランド料理の本はことごとく、ビーフのストックキューブかBistoというインスタントのグレイビーの粉(日本のほんだし、のノリね)を使うと書いてあって、義母もBistoを使っていたらしいけど。 せっかくだから私はちゃんとした(笑)スープストックを使ってます。 ![]() あまったら、こうやって製氷皿に入れて冷凍し、いろんなお料理に使えるし。 Mince & Totties、日本の肉じゃがと同じで、家庭によって色々レシピがあり、にんじんが入ったり、もっとグレイヴィーが多かったり、みたいですけれど、素朴でほっとする味です。 スコットランド料理 ![]() 普段飲まないウィスキーで乾杯! (ちなみにスコットランドではスコッチって言うと笑われますので、必ずウィスキーといいましょう。 スコットランドもの以外はウィスキーじゃない!って感じみたいです^^;)。 私がブログアップしてる間、夫がRobert Burnsの詩を朗読してくれました♪ 来年はまたハギスかな? スコットランドにも肉じゃががあるのね ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で映画 『The Ides of March』を紹介中♪
by melocoton1
| 2012-01-26 05:36
| About Scotland
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Trackback(2)
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Comments(28)
珍しく肉じゃが気分だったんですが、スコットランド風も美味しそうですね!
こちらではswedeは見かけないけど、peasとの組み合わせで作ってみますね。peasもマッシュするんでしょうか?
うわぁ、おいしそう!
ミンス、初めて聞きました。ぜひ真似してみたいです。 それに、前菜のスープも とってもおいしそうですね。 スコットランド、おいしそうなレシピが いろいろあるんですね!
☆salahiさん
まさに肉じゃがって感じで各家庭でぜんぜん”普通のミンス”って違うみたいです(笑)。 Peasはそのままでも良いけど、マッシュしたほうが食べやすいです。 残りのミンス、マーボーナスにリメイクする予定でなすも買ってあるのに、夫が明日同じもの食べたいから、そのままとっておいてだって。 血は争えない^^。
☆mamiさん
こちらまでわざわざありがとう! これ、義父の大好物なんですが、外国人の嫁の作ったミンスは警戒してたべないんですよっ! スープ、スコットランドは充実してますよね~。
素材の味がしっかり楽しめそうですね。(使いまわしもできそうだし)スウェーデン代表よりグリーンピースのマッシュのほうがなんとなくおいしそう~
へぇー。
これがスコットランドの肉じゃが! 私こっちの方が日本のより好きかもしれない♪ (甘くないから) そいえば私、ウィスキーは苦手なんですが スコッチは好きなんですよ。 本場のウィスキーなら美味しいのかなぁ。 日本のしか飲んだことないと思うので。
おお、これがスコットランドの肉じゃが!
昨日はちょっと食欲減退モードでまともに料理しなかったのだけど、明日にでも作ってみよう〜。丁度1人ご飯だし。 スープ、この肉じゃがとか美味しそう〜。
美味しそう、なんだけど、私も一度で良いからハギスを食べてみたいんです。こっち(NY)でも注文で買えるみたいなんですが、でも本場で食べてみたいなー
meloさん、こんにちは!
丁度昨晩、家でもBurns Nightの話で盛り上がってました(日本のSt. Andrew's Societyからinvitationがきたけど、チケット一人当たり12,000円は高すぎる!じゃあ自分たちで企画するかという話から始まり・・・)。そこで、スコットランド系アメリカ人の知人が教えて初めて知ったのですが、日本の横断歩道の音にもスコットランド音楽が使われているんですね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E9%83%B7%E3%81%AE%E7%A9%BA 今週末こじんまり東京の我が家にてBurns Nightを開催する予定ですので、meloさんの情報を参考にさせていただきます♪
えっ、もうそんな時期なんだ…。
と、人様のブログ記事で季節を感じるアテクシです。 わたし的には見るたびにそのお魚のスープがとっても気になるんですが同居人のうけが悪そうなんでいまいち作れないでいました。 でも、ひき肉とマッシュポテトが大好物の奴なんで、これと一緒なら大丈夫かも~~! 近々、ぷちスコティッシュでぃな~を作るぞ~~!
初めてこの料理を知りました。素材の美味しさをシンプルに引き出す料理ですね。うちも近所の、質の良いminced scotch beef を使って作ってみます!!
この時期のスープは美味しいですよね。
☆tongshinさん
そう、家庭の味、って感じです。 使いまわしたかったのに、夫は今日も同じもの食べたいらしい^^。 スウェーデン代表君、うーん、グリーンピースに負けるかも(笑)。
☆カイエさん
甘くないので、使い回しも利きます。 えっと、スコッチってスコットランド産ウィスキーなのですが、ブレンドが駄目でシングルモルトなら大丈夫っていう意味かな? ウィスキーというのはスコットランドのゲーリック語で”命の水”という意味の言葉から来ています。
☆越後屋さん
やっとアップしました(笑)。 これ、たくさん作っても残りはいくらでも使いまわせるので便利です。 このスープ、大好きなんです!
☆アヤナーさん
ああ、この間ロンドンにいらしたときにうちでハギス食べていただけばよかった! こればっかりはたぶん検閲と税関で引っかかるのでお土産にもできないですよね。
☆yukoさん
”Comin' Thro' The Rye"ですね~。 でも日本のはリズムが違うから^^。 ちなみにうちの電話(Landline)の呼び出し音は”Auld Lang Syne(蛍の光)”です。 Burns Night Supper: 日本ではキルト借りられるのかな? Selkirk Graceとかはネットからダウンロードできますね。
☆つぐさん
いつもBurns Nightはあっという間にやってきます! 今年は春節と重なってしまったので、ロンドンではそちらのほうが幅を利かせてます^^。 Cullen Skinkおいしいですよ~。 Mince & Totties、味はちょっと違うけど、アメリカのSloppy Joeみたいなので、だんなさま受けはいいかと(笑)。
☆のりのりさん
もし可能ならスコティッシュビーフのステーキをお肉屋さんで挽いてもらうのが一番おいしいかも? ついでにお肉屋さんでおいしいビーフストックかグレイヴィーを買ってくればあっという間にできちゃいます。 スープ>とくにCullen Skinkは大好きなので、よく作ります。
カレン・スキンク、我が家のお魚料理レシピに加えさせていただきます!
Mince & Tottiesは、フランスのHachis parmentierが離婚したような感じなのかな。 ルタバガ、戦後姿を消していたようですが、徐々に復帰してきましたね。 今ひとつ調理方法がわからなかったんですが、まずはマッシュからにしてみます。
☆タヌ子さん
カレン・スキンク、お勧めです! Pachis parmentier - なるほどね^^。 ルタバガ、たぶんUKではずーっと食べ続けられていると思います。 マッシュにするときは、茹で上がり、お湯を切ったら、また弱火にかけ、なるべく水分を飛ばしてから(粉吹き芋のイメージ)にしたほうがおいしいです。 ローストしちゃってもおいしいし、野菜たっぷりのスープや、私はトン汁もどきにも入れちゃいます。
Comin' Thro' The Rye、日本の信号機のはリズムが違うんですか。へ~。
>日本ではキルト借りられるのかな? どっかで借りれなくはないと思いますが、そこまで本格的にはやりませんよ。家で美味しいもの食べて、Burnsの例の詩を朗読して、ウィスキーで酔っぱらうだけ、just another excuse to partyです(笑)。meloさんの旦那さん、Burns Nightは毎年家でキルトなんですか?
スコットランドの”おっかさんの味”ですね^^
ポテトのマッシュ具合にも、微妙な差があるんですねー。 Swedeってこんなきれいな色だっけ? ・・・・しばらく食べてないから、忘れちゃった^^;
☆yukoさん
ここから聞けます。 そして、きわどい(笑)歌詞も読んでね^^;. http://en.wikipedia.org/wiki/Comin%27_Thro%27_the_Rye うちの夫ね、今、キルトが入らないの…(劇爆)。
☆にぬさん
そう、おっかさんの味! マッシュ>フランス料理のように、ピュレしちゃ、絶対駄目だと夫が熱く語ってました。 Swede、うちも滅多に買わないな~。 剥いたり切ったりするの結構大変なのに、味的には、まあまあ、だから(笑)。
あもしろーい。そちらにも各家庭の肉じゃががあるんですねー。
日本でも豚肉だったり、牛肉だったり、入れるものも味付けも 個性がありますもんね。それに、肉じゃがが作れるというのが いいお嫁さんみたいなところも同じだし~。あはは。 今年はハギスはパスだったんですねー^^ Lea & Perrins ソース。以前の仕事で男子ごはんみたいな企画が あって、取材に行った先の方が「これでないと!」と使っていたのを 覚えているのに、料理は何だったか覚えてないの(笑)
☆レイコさん
こういう素朴な家庭料理って実は本当に色々違って面白いでしょうね。 結婚当時私はこのお料理の存在も知らなかったから、お嫁さん失格でした(笑)。 Lea & Perrins、こちらでは隠し味にいろんなものに使います。 スパゲティー・ボロネーゼ(あくまでイギリス風。 略してSpagBol)にも必ず^^。
やっと作りました〜。
ソースは当然お薦め品は無いので、自家製のウスターで。 連れ合いにもまったく違和感無く馴染んだみたいで、これきっと我が家の定番になると思われます。 押しいかった〜TBさせて頂きました♪
☆越後屋さん
スコットランドのおっかさんの味、作ってくださったんですね! これ、さっぱりしてるから、あまり好き嫌いなさそうですよね! TBありがとうございます。
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