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2007年 03月 26日
公開前から絶対に観にいくぞ~っと心に決めていた、映画"Amazing Grace”を観に行ってきました。
18世紀の英国で、奴隷貿易を廃止する為に半生を費やした、William Wilberforceの物語です。 18世紀のヨーロッパでは、政治家を含む多くの上流階級の人々がアフリカからウェストインディーズのプランテーションへの奴隷貿易に関わって富を築いていた。 信心深い若い政治家、Wilberforceは人間が人間を売り買いすること自体に反対だが、自分ひとりでは奴隷制度を廃止することはできないだろうと思っている。 親友のWilliam Pit the Youngerが若くして総理大臣になったのを機会にWilberforceに奴隷貿易廃止の政策を国会に提出するように促すのだが... 豪華なキャストが繰り広げる、モラルと政治の戦いが見物です。 主人公のWilberforce役のIoan Gruffudをはじめ、元奴隷貿易業に携わっていたが多くの奴隷が命を落としたのをきっかけに自分の罪を償う思いで聖歌"Amazing Grace"を作詩したJohn Newton役のAlbert Finney、Lord Charles Fox役のMichael Gambon, 反奴隷制度のアクティヴィストThomas Clarksonを演じるRufus Sewellと映画好きにはたまらないキャストの面々です。大英帝国の経済が奴隷貿易に支えられていたといっても過言ではないので、自分たちの財産が関わる奴隷貿易を廃止することには国会議員のほとんどが反対なのはいうまでもありません。 何年にも渡るキャンペーンにもかかわらず、ナポレオンとの戦争が勃発すると、国家の財政を支える奴隷貿易に反対するものは非国民だという風潮に流され、Wilberforceの努力は報われないのですが... 豪華なキャストのすばらしい演技の中で、奴隷貿易で栄えた貿易の町、リバプール代表の国会議員、Lord Tarleton役を演じるCiaran HindsとWilliam Pit the Younger役のBenedict Cumberbatchの演技が光っていました。 タイトルの聖歌"Amazing Grace"ですが、子供の頃から聖歌隊(笑)で歌っていた歌なので結構思い入れがあります。 特にバグパイプでの演奏が印象的ですよね。 Amazing grace! how sweet the sound, That saved a wretch like me!" I once was lost, but now am found, Was blind, but now I see. Wilberforceと仲間の努力で大英帝国内での奴隷貿易が廃止されたのは素晴らしいことですが、現在でも色々な形で奴隷貿易や人身売買は続いています。 この映画を観て、たくさんの人が人間が人間を売り買いするという悲惨な事実を見つめて撲滅に努力しようと思うことを願います。 日本での公開は未定だそうです。 ちょっと残念。 この映画を観てみたいっと思った方はポチッとお願いします
by melocoton1
| 2007-03-26 05:11
| Films
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Comments(6)
おぉ、コレは観てみたいなぁ~!(「Amazing Grace」、ワタシも好きです。 コレを聴くと胸がキュンとします。)
コドモが生まれてからは「図書館DVD」の日々ですが、先日、初めてベビーシッターにコドモたちをお願いして映画を観に行き(映画自体は大ハズレでしたが(笑)、「あーこんなのもアリなんだ」と開眼したワタシ。 まぁ、こんなことばかりしてたら破産ですが(笑)、どうしても観たい映画があるときには・・・ね。 こちらでの上演スケジュール調べてみよっと♪
*lalala-laさん
昨日の夜♪Amazing Grace♪が頭の中をグルグル回って寝られませんでした(笑)。 小さいお子さんがいると映画館行くの大変ですよね。 でもこのごろDVDになるの早いからっ! アメリカでは数週間前に公開されたはず。 機会があったら見てくださいね!
わ~! 見に行ったんですね!! いいな~~。
IMDBをサーチしてて見つけたんだけど、日本は公開未定・・・。 オフィシャルサイトに行ってみたけど、やっぱり英語。 私の英語力じゃ、あらすじも危うい(爆) 実話みたいだけど、私は知らなかったわ。 だから、怪しい読解力でサイトを見ていくと、「英国最年少首相のWilliam」をWilberforceだと読んでました(激爆) Ioan Gruffud > 顔は上杉祥三だ~(笑) この人もうまいよね~。 Clive Owenの「King Arthur」で、Lancelotしててよかったわ。 「Fantastic Four」も見たけど、あれは彼じゃなくてもよかったかも・・・。 この映画、本当にいい役者さんが目白押し!Michael Gambon,Rufus Sewell、Ciaran Hind。絶対期待できるわ!! 日本でも公開してくれないかな。 そうだ!!今UKにいけば「300」も「Amazing Grace」も見れる!! おまけに本場のMusical「Phantom Of The Opera」も見れる!! ・・・英語と資金の壁は、分厚く高く私の前に・・・(号泣)。
*ブライアさん、いらっしゃーい。
うちの近くでやってなかったんだけど、わざわざ車で運転して観にいったの(爆)。 夫が、『どうしても今週見なきゃいけないわけじゃないでしょ?』と言うのを無視して(笑)。 私も実はWilberforceのことはあまり知らなかったです。 この間奴隷関連の小説を読んだときに名前だけ知ったぐらい。 上杉祥三>だれだか知らなかったから検索しちゃったよ(爆)。Ioan Gruffudの家庭は厳格なキリスト教で、 「Fantastic Four」をみたお父さんが、次はもっと意味のある役をやって欲しいっといったそうです。 Wilberforceでよかったね、パパ(爆)。 昨日の日曜新聞にGBさんの上半身裸の写真が出てました。 CG前とCG後みたいな(爆)。 シックスパックはやはりかなりCGで強調されたようです。 夫に捨てられてなかったら、写真送りましょうか? >Musical「Phantom Of The Opera」 土曜日にHarold Pinterの演劇を観にいったんだけど、近くでファントムやってました。 相変わらず並んでたわ~。 私はこ劇場で見たことないんです。 資金の壁>今イギリスボッタクリですから、やめたほうがいいと思う。
これも観たいなあ。こっちではまだやってないみたい。
ついこないだ公開になったばかりの「Die Fälscher」というのも観たいんですよね〜。強制収容所での偽札(英ポンド、米ドル)づくりの話です。
*ぴかままさん
私は四月にこっちで公開されるDas Leben der Anderenが楽しみですよ♪ ぴかままさんに♪Amazing Grace♪うたってもらいたいわん(^^)。でもこれソプラノ向きじゃないでしょうね。 この映画もお勧めです。(私こういう歴史もの、コスチュームものに目がないんだけど 笑)。
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