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2007年 04月 25日
久しぶりに観終わった後にしばらく放心状態になる程いい映画にめぐり合いました。
2007年のアカデミー賞で最優秀外国語映画を受賞したThe Lives of Others (Das Leben der Anderen/善き人のためのソナタ)です。 今年のアカデミー賞、最優秀映画賞は本当に納得がいかなかったけど(まだ言ってる 笑)、外国語映画賞はとても満足な結果です。 【以下ネタばれありです。】 映画は1984年の東ベルリンが舞台。 冷戦中の東ベルリンでは政府の監視機関シュタージが国民を常に監視している。 特に異分子とみなされる芸術家たちは盗聴などによって24時間監視されていたのだが…監視する側が芸術家の人間味や芸術や音楽の美しさに心打たれ、最後には自らの地位を失ってまでその芸術家を助ける羽目なる…。 美しい音楽をや芸術の良さがわかる人間には悪い人はいない。 この映画、ドイツ映画としてシュタージの存在を鋭く追及しているのも重要ですが、何より私の印象に残ったのはこの手のことが東ドイツでは日常茶飯事だったのはたった二十年前だ、ということ。 もちろん私の世代は1989年のベルリンの壁崩壊を大人になってから体験しているので、驚くこともないのでしょうが、私自身、89年以前のことなど忘れ去っていました。 今ではベルリンの壁の残骸は立派な観光地になっていますが、歴史を忘れないためにも重要な映画です。 この映画についてはぴかままさんがもっと詳しいレヴューを書いてらっしゃるので、ご興味のある方はこちらからどうぞ。 この映画、できるだけ多くの方に観てほしいです。 特にエンディングが素晴らしいので、是非是非最後まで観てくださいね。 ドイツ映画っておもしろいよねっと思った方はポチッと御願いします♪
by melocoton1
| 2007-04-25 16:39
| Films
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Trackback(2)
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Comments(8)
トラバありがとうございました。こっちからも送信させてもらいました。
この映画によって、ベルリンを訪れる観光客の観光ルートが少し変わるんじゃないかしらね。これまで、冷戦史に特別興味のある人くらいしか訪れなかったシュタージ本部庁舎やシュタージ拘置所を訪れる人が増えそう。拘置所は、最初のオリエンテーションの記録映画が今はドイツ語版しかないけど、そうなってくるとこれも英語字幕が付くようになってくるかな、なんて期待もしてます。
*ぴかままさん
こちらこそTBありがとうございました。 たったの20年前のことだとは本当に思えないです。 シュタージ関係のところ、この間観光したときにはいってないので、今度はたずねてみます。ぴかままさんとmocataroさんのところで予習してから(笑)。 この時代を知らない世代がもう18歳だものね。 ジェネレーションギャップの話を映画にしても面白いでしょうね。
そうそう。例のラストシーンなんだけど・・・昨日、「ドクトル・ジバゴ」を観たんですわ。Omar Sharif演ずる晩年のジバゴが、道を歩くラーラをトラムの車内から見かけて、降りて追いかけようとするも途中で心臓発作起こして死んでしまい追いつけないというシーンを観て、そこで追いかけようとする(結局追いつけないにしても)のがハリウッド映画なんだよな〜と思ってしまいましたよ(笑)。これ、DVD版は、すっかりじーさんになったSharifが案内役を務める形のMakingがおまけに付いていて、こっちもまた楽しめますよん。
*ぴかままさん
>「ドクトル・ジバゴ」 夫が好きなのでお誕生日に買ってあげました。 久しぶりに観ようかな? 長い映画だから気合入れないとね(笑)。 映画館で上映するときはイギリスでは途中休憩を挟みます(笑)。 そう、ハリウッドでは追いかけてしまうのだ~(笑)。 Omar Sharifって格好よかったよねぇ~~!
こんな映画があったなんて全然知らなかった~!
私は、壁が崩壊するちょっと前に、東ベルリンに短期滞在してたことがあるので すごく興味深いです。DVD出たら絶対観ますね。 ヨーロッパの映画って良い作品が多いのにアメリカでは(といか私自身には)情報があまり入ってこないので、こういうお薦めレビューって嬉しいです♪
*BIBIさん
これ、お勧めですよ!!! もう本当にジーンとくるエンディングなんです。 ぜひぜひご覧ください。 壁が崩壊する前に東ベルリンにいらしたんですか~! そうしたらますます見ごたえあるはずですね。 アメリカって外国映画あんまり上映しないですよね。 イギリスでも英語の映画以外は結構上映期間も短くてボーっとしてるとすぐ終わってしまいます。 うちの裏にある映画館がこういうアートハウスを中心に上映するので助かってますが(引っ越せない 笑)。
また伺いました。
観ました、観ました。 DVDで昨年。 来る日も来る日も、地味な生活しながらスパイ(?)している彼の姿が、忘れられません。 こちらに住んでいるせいか、俳優さんはどなたも知らない方ばかりでしたが、いい演技なさってますね。 言い訳もせず、郵便配達夫となって本を見つけ・・・。 わたしも感動しました。 淡々としながらも、こんなゆさぶりかたもあるのだな、と感動しました。
*もめんさん
この映画いいですよね~。 主役の方、去年癌で亡くなったのご存知ですか? これがお気に入りでしたら、オランダ映画の"The Black Book"も是非お勧めします。いまちょっとお休みしている別館の方にレヴュー出してますので宜しかったらどうぞ↓ http://melocoton2.exblog.jp/6123542/
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