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1 2013年 08月 26日
お天気が良いと、景色も全然違いますね。
![]() ベルゲンは前日まで数日すごくお天気が悪かったらしく、この日はケーブルカーに乗る観光客の行列が半端じゃなかったので、私たちはあっさり諦めました。 ということでベルゲン最後の一日のメインイベントはディナー(笑) いろんなところで絶賛されていたRestaurant 1877に予約が取れたのでウキウキしながら行ってきました。 ![]() 愛と知識で作る食べ物ってサブタイトル、良いじゃないですか? このメニュー、シンプル過ぎて何が出てくるかわかりませんがw。 オーナーの一人のお兄さんとシェフのお兄さんが代わる代わる出て来て説明してくれます。 ![]() あらら、写真ぼけぼけw。 アミューズはトロットロのサーモン。 ヒマラヤの岩塩で出来た板の上に乗っていて、その塩味で食べるんです。 ミネラルの味が強くでてなかなか。 ![]() 最初のシェルフィッシュのコースに合わせて、アルザスのPinot Blancを一杯。 ![]() 天然酵母のパン。 写真に写ってませんが、ホイップしたバターと一緒に頂きます。 美味しいよ ~。 でも先が長いので食べすぎ禁物! ![]() ロブスターと菊芋ソース。 2種類の甘みが重なって何とも言えない美味しさ! ![]() 次のお魚のコースと一緒にブルゴーニュのシャルドネ。 ![]() Halibutのバターソース。 ローズマリーのお花と甘々のキャベツも美味。 ![]() お肉のコースとはブルゴーニュの赤です。 ![]() 仔牛のグリルとトマトサラダ。 トマトサラダがすっごく美味しかったのだけれど、仔牛は。。。というかこの時点でお肉は要らないな、とやっぱり思ってしまいました。。。 で夫はかなり仔牛を残したのですが。。。。 ![]() シェフが気にして、わざわざ変わりにキジのグリルを作ってくれました。 夫お腹いっぱいなのに無理して食べる羽目にw。 ![]() 箸休め、というか口直しに出て来たこちら。 お客さん全員にクイズを出すそうです。 この瓶に入った飲み物は夏を象徴する2つの食材から出来ています。 さて、なんでしょう。 えーっとね、うちの夫、異常に嗅覚発達してますから、すぐに当ててしまいました。 瓶を開けるとすごいキュウリの香りがするんです。 でも、他のお客さんはキュウリしか当てられないらしい。 もう一つは。。。。 ルバーブでした。 っというかもろキュウリとルバーブの味だったんだけどw。 小石に挟まっている葉っぱは口をすっきりさせるハーブだそうです。 ![]() チーズは地元のお姉さんが育てている牛の牛乳で作ったものとか、かなり珍しい系。 地元の産業を育てることにもかなり真剣に取り組んでいるようですごく好感が持てます。 ![]() デザートはヨーグルト、とメニューに書いてあったのですが、これ、カードチーズ(curd cheese)ですね。 スコットランドのCrowdieとかイタリアのリコッタとかと仲間。 ベリーとデイリー、シンプルで最高な組み合わせ。 ![]() 手作りの焼き菓子と一緒にエスプレッソで終了。 真心と情熱のこもった美味しいレストランでした。 ![]() 10時過ぎだけど、まだ暗くないところが北国よね。。。 心のこもったお料理っていいね ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The White Princess』 by Philippa Gregoryを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-26 00:34
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2013年 08月 21日
ベルゲン2日目は晴れました!
![]() Bryggen(ノルウェー語で波止場って意味らしい)の裏道を入って行くとこんな大きな木製のお魚が。 漁業がどんなに大切だったかがわかりますね。 ![]() 作曲家、Edvard Greigの銅像。 彼、Bergen出身のノルウェー人だったんですね。 Greigと言えば私にとってはこれ(Peer Gyntから)とこれ(Piano Concerto in A Minor)ですねぇ。 ![]() 町の目抜き通りには至る所にモニュメントらしきものが。 ![]() Bryggenを裏から見るとこんな感じ。 かわいいですよね。 ![]() 修復中で中に入れなかったのが残念な聖マリア教会。 1180年頃に完成した教会らしいです。 ![]() ベルゲン城一角にあるローゼンクランツタワー。 ![]() 今日はこんなにお天気が良く、お散歩も快適です! ![]() 目抜き通りで一番人気だった大道芸人さん達。 この人たち3人組で入れ替わり立ち代わりこのポーズになるんだけど、 いくら真剣に眺めてもどうやって上の人が浮かんで見えるのか全くわかりませんでした! ![]() ランチタイムは魚市場に戻り、お目当てのものをそれぞれ。 私はもちろん魚卵づくし! いくらの他に 黒はランプフィッシュ。 右奥の白いのはタラコ(真子でしょうね?)だそう。 左下は数の子(ニシンの子)だと説明されましたが、本当なのか? とっても美味しかったので、なんでもいいんですがw。 ![]() 夫は自家製フィッシュスープ。 自家製とスープの二文字にひかれたようでw。 これもとても味わい深く美味しかったですよ。 ![]() お昼の後の一杯は夫の希望で有名なHenrikというバーへ。 建物の2階にあるので、見落としそうな場所ですが、特にビール好きじゃない私もここはすごいと思った! だってね、タップだけで54種類のビールを置いてるの!!! ![]() 地元のビール(夫はラガー系、私はペールエール系)など色々試して満足満足。 ベルゲン、次が最終回です。 魚卵もビールもいいね ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The White Princess』 by Philippa Gregoryを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-21 02:27
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2013年 08月 16日
3月の帰省の時にたくさんいただいた麹をせっせと醤油麹や塩麹に変身させて活用中です。
![]() ポークリブの醤油麹焼き(右)とパプリカとナスのホワイトバルザミコロースト。 オーブンに入れるだけでこんなにおいしい♪ ポークリブは醤油麹をまぶして冷凍庫に放り込んであったものを冷蔵庫に移して1日解凍。 蓋つきのオーブン用のトレイで焼いただけ。 蓋しないと焦げやすいので。 ![]() 毎週利用しているネットスーパーでBurrata(ブッラータ)が安売りになっていたので、さっそくトマトと。 シンプルに塩コショウ、ホワイトバルザミコちょっぴり、オリーヴオイルのみ、です。 とろとろのブッラータ、やっぱりおいしい! ![]() こちらの写真を見てどうしても食べたくなったので、オクラ納豆、おかかてんこ盛り。 ![]() オクラ納豆と一緒に北海水産のシシャモ。 ああ、これは焼酎でしょ~~~~??? 最後に。。。 最近近くのスーパーで見かけた袋入りのワインたち。 ![]() エコですね! オクラ納豆 ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The Death of Dalziel』by Reginald Hillを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-16 18:21
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2013年 08月 13日
Flåmからフィヨルドクルーズの船に乗ったころには本格的に雨が降り始めました(笑)。
![]() 暗くても美しいけどね。 ![]() あまりにもお天気が悪いので、船内からの写真です。 ![]() 船内ではノルウェー語、英語をはじめ、日本語、北京語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、イタリア語で観光案内が流れます。 世界各国からの観光客が集まるんですね。 まわり、中国からの団体客と、スコットランドの全員キルトのボーイ・ガールスカウトグループが混在していて面白かったW。 ![]() 氷河による浸食で深く入りこむ入り江ができ、フィヨルドと呼ばれるのですが、非常に静かで落ち着いた気分にさせてくれる景色です。 ![]() こちらはこの夜泊ったVossのホテルの前の景色。 Vossは電車の駅と小さな町があるぐらいですが、自然が美しくてうらやましい。 翌朝、再びThe Bergen Railwayで最終目的地、Bergenへ向かいました。 ![]() ベルゲンはノルウェー人が ’ほぼ一年中雨が降っている’ と悪態をつくほどお天気の悪い町らしい。 お約束通り、大雨w。 こちらはユネスコの文化遺産に指定されているBryggen(ブリッゲン)の木造のおうち。 アメリカ大陸などのシーポートみたいな場所ってここをモデルにできているのでは!っと思わせるかわいいエリア。 レストラン、かわいい雑貨屋さん、バーなどでにぎわっています。 ![]() Bryggenの端っこにある魚市場(Fisketorget)がベルゲンの見もの。 魚卵祭り~。 ![]() カニ! エビ! ![]() 左の塩タラも有名ですが、真ん中の真っ黒い塊、なんだかわからず、屋台のお兄さんに聞いてみました。 ”クジラの燻製だよ、クジラ、食べたことないだろう?” 日本人だから、食べたことあるよー、と言うと。 ブロンドのお兄さん、 ”クジラ、スッゴクオイシイデスネ~” と日本語で返してくれましたw。 ![]() カキもあるね。 結構おなかがすいていたので、大雨で寒かったけど、マーケットの屋台のテーブルで軽い(?)お昼を食べることに。 一応屋根はあったんですが。。。 ![]() 私はエビの串焼き。 ![]() 夫はミックスグリル。 両方絶妙の塩加減ですごくおいしかったけど、お値段が。。。(汗。。。これでなんと6000円ぐらいしたんですよ。でもほかのお店もほぼ同じお値段)。 ![]() ナマズさんまで見かけました。 ![]() もちろんお寿司も! これ、おいしいんだろうか? 魚は新鮮そうだけど。 ![]() 夜はガイドブックおすすめのBryggeloftet & Stueneで。 こんなかわいらしい内装で、1910年開店のこのレストラン、伝統的なノルウェー料理が食べられるらしい。 ![]() 私の前菜は迷いに迷った挙句、クジラの燻製。 小学校の時、クジラが一回だけ給食に出たのですが、どす黒い色が嫌でみんな残したんですよ。 そうしたら担任の先生ったら、 ”背の高い子は残したらだめです、小さい子たちはしょうがないけど” と無理やり私と他の背が高かった数人に食べさせたんですよね。。。 それがちょっとトラウマになっていて、ホテルのビュッフェでも食べなかったんですが。。。 結果、これ、スッゴクおいしかったです! 牛肉の燻製みたい。 ソルトビーフとかブレサオラとかそういう感じ。 甘酸っぱいベリーのソースとよく合います。 ![]() 夫はルドルフ君(トナカイね)を。 これもスモークしてあったようでおいしかったそうです。 ![]() 夫のメインはHake(メルルーサ)の蒸し物。 ああ、ソースがなんだったか失念。 上に乗っかっていたたっぷりの魚卵(ランプフィッシュ?)は私がごっそりいただきました(^o^)/ ![]() 私はちょっと邪道ですが、ベルゲン地方では家庭料理として食べられているらしいバカラオ(干しタラのトマトソース煮込みを。 まあ、スペインやポルトガルの影響なんでしょうけど、これもすごくおいしかったです。 ![]() 〆のチーズケーキはまあまあ。 はっきり言っていらなかったかもw。 コーヒーとAquavitだけでよかったわ。。。 ![]() 並びのいい感じのバーで音楽のライブを聞きながら、ジントニックを。 グレープフルーツって新しくておいしいわ! ベルゲン、大雨ね ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The Death of Dalziel』by Reginald Hillを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-13 01:08
| Travel
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2013年 08月 08日
ロンドンは今夏、久しぶりに結構本格的な夏が来ました。
ふつう暑い日が1週間あればいいほうなのに、今年は一か月ほど続き、日によっては32-4℃まで気温が上がってビックリ。 日本の方に言わせると大したことのない気温でしょうが、オフィス以外はあまり冷房が完備されていないので、地下鉄や病院などで気絶する方もたくさん出たみたいです。 ![]() 何度も登場していますがジンスイカ。 今回はいつもの冷たいドリンクではなくスラーピー的に作ってみました。 暑い日にはおいしいですね! ![]() レンジ蒸しナス♪ ただ煎り酒で和えただけですが、おいしいわーん。 ![]() 市販のフムスと甘々のパプリカのスライスで私一人なら立派なランチ♪ この時期、お野菜がおいしいですよね。 ![]() トマトもおいしい季節です。 さっとグリルしたスコットランド産のビーフの上に、ホワイトバルザミコ、おろしニンニク、塩コショウでマリネしたミニプラムトマトをトッピング。 さっぱりおいしい夏の一品。 ![]() こちらは秋冬野菜ですが、おいしいから載せちゃうw。 レンコンの素揚げ。 ちょっと塩をしたら冷たいビールなんかにピッタリなんだもん♪ 8月に入って朝5時は薄暗くなってきました。 朝晩結構冷え込むし。 ちょっと夏バテ気味だった北国の人はかなり喜んでますけどね。。。 夏の味、いいね ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The Death of Dalziel』by Reginald Hillを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-08 19:14
| Food
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2013年 08月 03日
オスロを満喫した後はいよいよフィヨルドツアー。
朝8時過ぎのThe Bergen Railwayで約四時間半、Myrdleに向かいます。 ![]() すぐにこんな素敵なフィヨルドの風景が。 オスロのノルウェー人の方々に、 ベルゲンまでフィヨルドを見に行く、と告げると、決まって ”西はお天気が悪いから覚悟してね” と言われましたが、 お約束通り、どんどん暗くなり雨模様。 快適な列車で、しばしヨーロッパの車窓の旅を満喫。 Myrdleで小さな観光列車、Flåmsbanaに乗り換えます。 この頃になるとかなり大雨でしたが。。。 ![]() 標高900mほどあるMyrdleから徐々にFlåm Valleyまで降りて行きます。 これはKjosfossenという大きな滝! すごい水しぶき。 ![]() 標高900mほどあるMyrdleから徐々にFlåm Valleyまで降りて行きます。 ![]() Rjoandefossenというこの滝は140mもあるそうです。 ![]() 谷の底が見えて来た! ![]() Flåmに到着。 周りを山に囲まれた村。 ![]() まずは遅いランチ。 夫はまた海老w。 ![]() 私は’地元のソーセージ’をチョイス。 これ、豚じゃないですね。 多分ラムか鹿? あまり臭いが気にならないほどでしたけど。 ![]() 景色が綺麗な以外はあまり何もないところですが、地ビールの工場があるので、直営のこんな素敵なパブが在りました。 この暖炉かわいいですよね! 内装もかわいいけど、ビールもおいしかった。 お値段は相変わらず罰ゲームレベルではありましたけど。 ![]() これはボトル入りですが、この地ビール屋さんのビールの一つ。 ![]() 夕食はホテルでヴァイキングw。 日本でビュッフェのことをヴァイキングという理由がわかる。 高級レストランでも前菜はビュッフェだったり、ホテルでは必ずビュッフェオプションがあるほど、一般的。 ![]() ビュッフェのメインはラムとサーモンだったので私はパス。 というか、前菜の方が美味しいものが多いと思うことの方がほとんどなんです。 ![]() 食後の一杯。 エスプレッソとAquavit。 アクアヴィットは北欧で飲むとアニス風味が強いので苦手意識がありましたが、ノルウェーのはマイルドなアニス味でなかなか美味。 ![]() 翌日はちょびっと晴れた! ![]() 午後のフィヨルドクルーズまで時間があるのでホテルからテクテク歩いて昨日電車から見た谷の村へ。 17世紀のFlåm Kyrkje。 KyrkjeはChurchのことですが、実はScots(スコットランド語)でも教会(the Church of Scotlandの教会)はKirkです。 スコットランドのヴァイキングの過去が今も生きているんでしょうかね。 ![]() 中はこんなに厳か。 ![]() Flåm、なかなか良いところでした。 フィヨルドツアー、もうしばらくおつきあいください。 景色がきれい ![]() ![]() ![]() ![]() 私のお勧めのレストラン in ロンドンはこちらから。 別館『キルトはお好き?』で『The Pendragon Legend』by Antal Szerbを紹介中♪ ■
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by melocoton1
| 2013-08-03 23:44
| Travel
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